収納に便利なアイテムとして長く親しまれているカラーボックス。最近ではサイズやカラーの展開が多く、豊富なバラエティの中から好みのカラーボックスを選ぶことができるようになりましたよね。ですが、もっと自宅のインテリアに合うものがいいという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、カラーボックスのおしゃれなリメイク実例をご紹介します。
カラーボックスをリメイクしてインテリアをランクアップ
ペイントで
カラーボックスに、ロハスオイルを塗って風合いを出した木材を取り付けているアイディア。
横にしたカラーボックスに天板のように板をつけることで、おしゃれなだけでなく丈夫になりますね。
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リメイクシートで
こちらは、カラーボックスに端材を貼り付けています。オリジナルのペイントを施すことで、お部屋にぴったりの収納アイテムに仕上がっています。
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マスキングテープで
本体と扉のそれぞれに違ったカラーのマスキングテープを貼り付けたりメイクアイディア。ブラックとシルバーカラーが、男前でかっこいい雰囲気ですよね。
モノトーンで
カラーボックスの扉に英字がかっこいいリメイクシートを使用することで、男前な雰囲気にリメイク。
上部に同じようなテイストの板を置くことで、天板や側面が隠れて統一感がありますね。
扉を付けて
扉付きのカラーボックスは便利ですが、手元にカラーボックスがあるのに扉付きのカラーボックスを購入しなおすというのは不経済ですよね。
そんなときには、こちらのように板材を使って扉を作ってみましょう。
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壁面収納に
カラーボックスというと床に置いて使用するというイメージが強いですが、こちらのようにL字金具を使うことで、壁面収納として使用することも可能なんですよ。
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テレビ台に
板材を取り付けたり、背板に穴を開けたりすることで、カラーボックスを便利なテレビ台に仕上げているアイディア。
天板を、取り付けた板と同じようなカラーで統一しているところが素敵ですね。
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ペットのお部屋に
扉や空気穴を付けることで、ハムスターが3匹入るおうちを作っています。
上部に三角屋根を付けることで、おうちの雰囲気を出すだけでなく収納スペースもプラス。
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廃材を利用して
真っ白なカラーボックスに、木目風の修理テープや板材を付けてナチュラルな雰囲気に仕上げたアイディア。
天板部分には使用していないデスクの天板を使用しているので、リーズナブルにリメイクできますよ。
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いったん解体して
最近はボックスが1つだけのカラーボックスもありますね。
こちらはそんな小さなカラーボックスを、使わなくなったカラーボックスを解体することで作っているアイディア。
サイドテーブルにちょうどいいサイズなんですよ。
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まとめ
カラーボックスをインテリアに合わせてリメイクしているアイディアをご紹介しました。いまいち活用できていないカラーボックスがあるという方は、今回の内容を参考にしてみてくださいね。
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