無印良品の横ブレしにくいフックは、その名の通りグラグラせず、安定感があるのが特徴です。また、ステンレス製のため錆びにくいので、お風呂やキッチンなどの水まわりでも使うことができます。
今回は、便利な横ブレしにくいフックについてまとめました。
無印良品の横ブレしにくいフックを使ってみよう
掃除用のブラシの収納に
こちらでは横ブレしにくいフックを使って、掃除用のブラシを収納しています。
普通のフックだと、グラグラしてしまい手に取りにくいこともありますが、横ブレしにくいフックならそのお悩みを解消することができますよ。
2段にして
横ブレしにくいフックとかごを使って、シャンプーなどの容器を収納しているお家はたくさんありますが、こちらのおうちでは横ブレしにくいフックでカゴとカゴを繋げて2段にして使っているんですよ。
こうすることで、お風呂場に置いている容器を全て収納することができます。
玄関に
玄関には靴や傘、ヘルメットなど、置きたいものがたくさんあるけれど、ごちゃごちゃしてしまうとお悩みの方も多いと思います。
そこで、玄関の壁に無印良品の壁につけられる家具をつけて、横ブレしにくいフックを引っかけると、収納力がぐっとアップしますよ。
こちらのおうちでは、壁につけられる家具と横ブレしにくいフックを使い、ヘルメットやおんぶ紐を収納しています。
パンツの収納に
デニムパンツやチノパンなど、パンツ類はハンガーではなく横ブレしにくいフックを使って収納しています。
ベルトループを横ブレしにくいフックに引っかけるだけで収納できるので、楽ですよ。
洗濯板の収納に
泥がついてしまった子ども服などを洗うための洗濯板を、横ブレしにくいフックを使って洗面所側面に収納しています。
引っかける収納にすることで、使いたいときにさっと手に取れて、便利ですよ。
スポンジフックとして
横ブレしにくいフックをぐっと広げたりねじったりして形を変えて、詰め替え容器に引っかけると、シンプルなスポンジフックとして使うこともできます。
形を変えた横ブレしにくいフックにスポンジをセットしておけば、水をしっかりきることもでき、カビの発生の予防にもなりますよ。
ワイヤーネットを組み合わせて
ダイソーのピンネジを壁につけてワイヤーネットを引っかけて、横ブレしにくいフックをつけることで、モップやコロコロなどをきれいに収納することができます。
横ブレしにくいフックを移動させることで、簡単にレイアウトを変えることができるのも嬉しいですね。
カミソリホルダーとして
こちらのおうちでは、横ブレしにくいフックをぐっと広げてカミソリホルダーとして使っています。
広げるだけなので、誰でも真似しやすいカミソリの収納アイデアですね。
まとめ
無印良品の横ブレしにくいフックをご紹介しましたが、いかがでしたか?横ブレしにくいフックを使えば、衣類や掃除用品などを、すっきりと片づけることができます。
普段使っているフックが使いにくいと感じたら、ぜひ無印良品の横ブレしにくいフックを使ってみてください。
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