100均には、色んなサイズや形のカッティングボードが売っていますよね。
このカッティングボードを利用して、インテリアのアイテムとして活用する方法もあるんですよ。
インテリアのアクセントアイテムから、便利でオシャレな生活アイテムまで、様々なカッティングボード活用例をご紹介していきます。
100均のカッティングボードを大変身
セリアのカッティングボードをリメイク
セリアで売っているカッティングボードをリペイントしてからクラフトシールを貼ると、男前インテリアに馴染むアイテムへと変身します。
クラフトシールはフチをライターで直焼きすると、よりヴィンテージ感が漂うアイテムになりますよ。
クールさが際立つ男前アイテム
こちらもセリアのカッティングボードを使用しています。
モノトーンの文字が、シンプルながらもクールさを感じさせるアクセントになっていますね。
マスキングテープを使用することで、はみ出しなどを気にせずキレイにペイントすることができますよ。
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リバーシブルにして気分で変えても
こちらは、先程のカッティングボードの裏面になります。
このように両面をリメイクをすることで、その日の気分やお部屋の雰囲気で手軽に変えることができますよ。
モノトーンのタイルは、男前インテリアの他にモダンテイストなどのお部屋にもピッタリです。
カッティングボードをコースターに
セリアは、他にも小ぶりなカッティングボードを販売しています。
このような小さめのカッティングボードは、ペイントやステンシルで加工するとかわいらしいコースターになりますね。
プラスターメディウムという塗料を使うと、まるで漆喰のような質感を出すことができます。
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便利なスマホスタンドにもなるカッティングボード
ダイソーのカッティングボードに、セリアのインテリアウォールバーを組み合わせたスマホスタンド。
ウォールバーの隙間が、スマホの厚さにジャストフィットして落ちないようになっています。
小物などでアクセントをつけると、スマホを置いていなくても、かわいいインテリアアイテムとして活用することもできますね。
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100均の材料で可動式の道具箱も
こちらは、全て100均のアイテムを使用した道具箱です。
裏側はボックスが可動式の2段になっており、スライドさせて下段のモノを取り出せるようになっています。
長方形のカッティングボードは、箱型のモノをDIYするときに大活躍してくれますね。
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ナチュラルな裁縫箱も作れる
ダイソーのカッティングボードとウッドボックスを使用して、ナチュラルかわいい裁縫箱を作ることもできます。
そのまま出しておいてもインテリアのアクセントになるので、好みやお部屋の雰囲気に合わせて塗料の色を変えてみるのも◎
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お店においてあるようなペーパーナプキン入れ
キャンドゥのカッティングボードと蓋付きのインテリアボックスを組み合わせて、まるで喫茶店などのお店においてあるようなペーパーナプキン入れに。
インテリアボックスの蓋が窓代わりになるので、ペーパーナプキンが汚れにくいのも嬉しいですね。
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まとめ
工夫次第で、カッティングボードとは思えないようなアイテムを作ることができますね。
カッティングボードのニュアンスのある形は、インテリアのアクセントにもピッタリですので、是非上記を参考に取り入れてみるのはいかがでしょうか?
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