下駄箱を見た目も中身も理想的に♬
こんにちは DIYクリエイターMilyです。今回は、前回の階段下収納に引き続き、玄関の靴箱もリメイクから収納までお伝えします!ぜひご覧ください☆
まずは収納の見直し
前回もお伝えしましたが、収納の見直しは大きく分けて3つ。
①中の物を全部出す
②要る物と要らない物に分ける
③要る物を使いやすいように片付ける
子供のサイズアウトした靴は捨てていたつもりでしたが、収納の見直しをすると6割は要らない物でした。
何年も履いてない靴や汚い靴を置いてしまってました‥。要らない靴が減ったおかげで余裕をもって収納できました。
収納に余裕があると心にも余裕が出来る気がします(*^^*)
玄関でよく使う物の定位置を作る
長い扉の方はDIYで棚などを作り、傘専用の突っ張り棒をつけ、扉の裏には日焼け止めや虫除けスプレーをサッと塗れるように、セリアのワイヤーラティスを設置しました。
傘を余裕を持って収納したいので奥行きが短めの棚をつけました。1番下は空気入れを置く為少し底上げしています。
棚に置けるサイズのボックスを2つ作り、たまにしか使わない壁紙を貼る道具や、漆喰を塗る道具などを収納しています。
突っ張り棒の強度を上げる方法
傘をかける突っ張り棒は重力がかかるとズレ落ちやすいので、突っ張り棒の下側にビスを打っておくとかなり強度が出るのでオススメです。
縦長の扉の裏に100円ショップのネット(セリア)と、引っ掛けるカゴ(ダイソー)を取り付けます。
日焼け止めや虫除けスプレーを出掛ける前にサッと塗れるので便利です。
全部きれいに納まってスッキリしました。
建て付けの靴箱をリメイクします
まず、扉の表面に両面テープでモールディングをつけます。
次にモールディングの四角より2センチほど小さいベニヤ板を両面テープで貼り、好きな色にペイントしたら完成です。
まとめ
玄関の扉のリメイクや収納法、いかがでしたか?収納を見直して使いやすいようにDIYすると便利になり家族も喜んでくれます。
建て付けの下駄箱もリメイクすると自分好みにできるのでぜひやってみてください。今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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