毎日使うところで収納方法に悩む場所の一つが冷凍庫です。特に食品が傷みやすいこれからの暑い季節は、冷凍庫が常にいっぱいという事も多いのではないでしょうか。そこで収納上手さんたちの、きれいで便利な冷凍庫収納の実例をご紹介します!
スッキリきれいに使える冷凍庫の収納アイディア10選
プラカゴで収納と仕切り
こちらは種類ごとにプラカゴを使って収納しています。大きさの違うプラカゴを上手に組み合わせて冷凍庫内を仕切り、無駄のない収納ができていますね。
タッパーと収納ボックス
冷凍庫でたくさんのものをきれいに収納するには立てるのが一番です。収納ボックスを仕切りにしてタッパーを立てて収納することで、見やすく取り出しやすいですね。
ダブルクリップでラベリング
フリーザーバッグは何を入れているか表面に書くことができますが、立てて収納すると見えにくいですよね?
そこでラベリングしたダブルクリップを付けることで、立てる収納が見やすくなりますよ。
プッシュポットを活用
保存容器として使っているのは、どこの100均でもあるプッシュポット。フタがワンプッシュで開くのが便利なところです。細かな食品の冷凍に便利に使えますよ。
カードスタンドで仕切る
立てる収納に大事なのが倒れず見やすいことです。こちらでは100均のカードスタンドを仕切りに使っています。薄いカードスタンドは使いやすく、きれいに収納できますね。
粘土ケースに小さな物
こちらでは左上の粘土ケースに保冷剤を入れています。細々したものは小さなケースを使って収納することで、冷凍庫の中で探す大変さがなくなりますよ。
タッパーとプラカゴ
保存するものによって収納アイテムを変えるのも上手に収納するポイント。
量の多い食品にはタッパーを使ったり、細々したものにはプラカゴを使って取り出しやすくしたりと、いろいろ組み合わせるのもおすすめです。
透明タッパーを使う
保存にタッパーを使う時は、中身が見える透明タッパーを使うのが◎
透明タッパーなら解凍後に「間違った!」なんてこともありませんね。ラベリングするとさらにわかりやすくなります。
大きさの違うタッパー
同じ大きさのタッパーを使った収納は見た目はきれいですが、保存するものによってサイズが合わない時もありますね。
大きなタッパーや薄いタッパーなどを、上手に組み合わせて使うのも便利な収納方法です。
収納ボックスで2段収納
冷凍庫の深さによっては、収納ボックスを重ねた2段収納もおすすめです。見た目もスッキリで収納量もアップしますよ。
下段のものを取りたい時は上段のボックスを持ち上げるだけなので簡単です。
まとめ
いかがでしたか?どの収納アイディアもマネしてみたいものばかりでしたね。みなさんのおうちの冷凍庫のサイズや食品の保存量に合った収納方法を、ぜひ試してみてくださいね!
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