外干しは乾きやすいし日の光も当たるけど、花粉や埃にPM2.5など、気になることも多いですよね。
更にベランダやお庭が無い場合、必然的に室内干しになってくるかと思います。しかし、室内干しは邪魔になることも多く、上手く干せないなんてことも。
そんな室内干しでお悩みの方へ、今回は室内干しにオススメの実例・アイテムをご紹介します。
室内干し用アイテムとスペースを活用して
ワイヤー式の物干しでスッキリ
物干し竿の存在感が気になってしまう場合は、室内物干しワイヤーを設置するのがオススメですよ。
普段は壁につけた器具にワイヤーを収納しておくことができるので、使わないときや来客時はすぐに片付けることができます。
昇降式の物干しで好きな高さに干すことも
背が低くて洗濯物が干しづらいとお悩みの方は、昇降式タイプの室内物干しもオススメです。
手動で物干し部分を昇降できるので、自分の干しやすい高さまで下ろすことができてとっても便利ですよ。
ホスクリーンで吊り下げて干す
もうちょっとシンプルな見た目にしたいなら、ホスクリーンを導入するという手も。
天井にポールを取り付けて、物干し竿をポールの穴に通して干すという流れになります。
このポールは着脱可能で、使わないときは外してしまっておくこともできますよ。
鴨居フックをつかってデッドスペースを活用
鴨居に引っ掛けることのできるフックを使用すると、お部屋とお部屋の境目に洗濯物を干すこともできますよ。
上記3つの方法は、穴を開けて設置するので賃貸には不向きなのですが、この方法ですと賃貸でも広々と洗濯物を干すことができますね。
家事室に洗濯物を
使っていない部屋があったり、家事室があったりする場合は、そこを室内干し部屋として使うという手も。
突っ張り棒やタオルハンガーを導入することで、色々な種類の洗濯物が干しやすくなりますよ。
スペースに余裕がある場合は、アイロンがけ用のテーブルを設置しても◎
突っ張り棒式の洗濯物干しも
なるべく省スペースで室内干しをしたいなら、窓際に設置できる突っ張り式の物干しもgood!
窓際に干すことで光や風が当たりやすくなり、洗濯物が乾きやすいというメリットも。
アーム部分を折りたたむことができるモノも多いので、洗濯物を取り込んだあとはインテリアの邪魔をしません。
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カーテンが付けられるタイプも
急な来客で洗濯物を取り込むのが間に合わないときや、普段は洗濯物を目にしたくないなんてときは、このカーテンが設置できるタイプのモノがオススメです。
隠したいときはカーテンをサッと閉めるだけなので、とっても簡単に目隠しすることができますよ。
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物干しハンガーに見えないデザイン
このようにシンプルなラインで構成された室内干しハンガーを使うと、オシャレに洗濯物を干すことができますね。
スリムな室内干しなので圧迫感もなく、使わないときは畳んで省スペースで収納しておくこともできますよ。
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まとめ
室内干しのグッズは、埋め込むタイプから設置するだけのタイプまで様々なモノがありましたね。
インテリアの邪魔をしない室内干しをしたい方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?
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