ライフオーガナイザー中村佳子の“できる”が広がるママと子どもにやさしい片づけ

中村 佳子
オフィシャルライター
片づけのプロ・ライフオーガナイザー+防災士 “子どもが自分でできる”ための「収納の仕組み・声掛け・考え方」を提案。 個人宅・企業での片づけ作業、セミナー、収納・子育て関係の記事を執筆。 2018年9月『男の子が』ひとりでできる「片づけ」』(KADOKAWA)を出版。 プライベートは、13歳・9歳の男の子がいる4人家族で3LDK80㎡のマンションに暮らす。

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【連載】片づけのプロも愛用!IKEAのSKUBB・収納ケースの5パターンの使い方

新生活・新学期を迎えるこの時期、生活スタイルの変化に合わせて部屋を片づけたいと考える人も多いのでは。 そんな今回は、「収納好きにも人気」「片づけのプロも愛用」のIKEAグッズ・SKUBBシリーズをご紹介します。

【連載】時間に追われない!時間の片付けは「見える化」が最初の一歩

「早く〇〇をしないと!」「〇〇するのを忘れてた!」「早くしなさい!」・・・バタバタ。 親も子も時間に追われることが多いのが現代。時間がないとバタバタして、バタバタするとイライラする。 そして、イライラするとガミガミ、そのガミガミに実は一番時間を取られていたり・・・と、負のループにはまることが多いです。

【連載】朝のバタバタがなくなる!半径1mで支度ができる元押入れのクローゼット収納

朝は1日の中で一番忙しい時間帯ですよね。メイクに着替え…自分の支度だけでも忙しいのに、子どもがいると数時間前までは静まり返っていたリビングも「早くしなさいー!」と戦場のように。そんなバタバタを解消する為には、ママの支度が早くできる空間を作るのも1つの方法です。

【新連載】子どもが自分で片づけられる3つのポイント!人よりもまずは仕組みを変えよう!

本当は言いたくないのに、「片づけなさい!」とつい毎日ガミガミ言ってしまう…。そんなとき、つい「子どもがちゃんとしまってくれなくて…」と”人”を責めがちですが、まずは”仕組み”を見直してみましょう。 今回は、”子どもが自分で片づけられる仕組み”を作るためのポイントをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!