「北欧食器」に関するまとめ一覧です。 こちらをご覧になれば北欧食器の幅広い情報を得ることができます。 folkは、ファッション・インテリア・生活雑貨・ヘアスタイルなどの情報が集まる、 大人女性向けライフスタイルメディアです。
多くの自然に囲まれた、スウェーデンやデンマーク、フィンランドなどが位置する北欧。憧れの北欧に行ってはみたいけど、日本から遠く離れた北欧は、なかなか簡単に行ける場所ではありませんよね。だからこそ、北欧で生まれた素敵な食器を取り入れて、自宅で北欧の暮らしを楽しんでみませんか?
日常のテーブルシーンに使いやすいイッタラの食器から初夏らしいガラスのグラス、「Lempi(レンピ)」と「frutta(フルッタ)」をご紹介します。デザイン性と実用性が叶うガラスのグラスを清涼感のある素敵な食卓シーンに併せて、ぜひご覧下さい。
日常的に使いやすい北欧食器、イッタラ(iittala)のティーマ(teema)。カラーバリエーションとサイズ展開の多さから同色で揃えたり、色違いで揃えてもテーブルシーンをおしゃれに演出します。 シンプルで素敵なカラーにあふれたティーマのあるテーブルシーンをご紹介します。
北欧デンマークのヴィンテージ食器の代表格でもあるデザイナー、「イェンス・クイストゴー」が手がけた器の数々。 DANSKの創設者でもあるクイストゴーが生み出した食器は、温かみの中にオリジナリティがあり、現在の食卓でも存在感を発揮しています。 今回は、そんなクイストゴーの食器のある暮らしをお届けします。
フィンランドで生まれたガラスメーカー、イッタラの中でも不動の人気を誇る「Kastehelmi 」(カステヘルミ)シリーズ。1964年に誕生し、キャンドルホルダーでも人気のカステヘルミ。 今回はテーブルシーンをクローズアップして皆さんの使い方をごご紹介いたします。
デザイナーのカイ・フランクによって1952年に発売されて以来、不動の人気を誇るイッタラのティーマシリーズ。 シンプルで和洋中食問わずに合わせやすいテーブルウェアは、カラーバリエーションが豊富なのでお好みに合ったタイプが見つかりやすいです。 今回はティ―マにスポットを当てて、インスタグラマーの演出方法をご紹介します。
皆さんは、イッタラのフルッタやフローラシリーズをご存知ですか?光を通した時の美しさや、置いているだけでも絵になる佇まい、飲み物を入れたときなど、様々な表情を見せてくれるガラスアイテムです。イッタラの中でも、人気のシリーズですよ。今回は、フッルタやフローラの魅力を存分にお伝えします。
1964年に誕生したイッタラの「Kastehelmi 」(カステヘルミ)シリーズ。デザイナー、「Oiva Toikka」(オイバ・トイッカ)によって手がけられたガラスアイテムは連なる雫のような、独特のデザインで不動の人気を誇っています。今回は、日常のテーブルを洗練して仕上げてくれるテーブルウェアをご紹介します。
1951年にフィンランドで設立されたマリメッコ(marimekko)。 世界中で愛されるブランドは、ファッションアイテムからインテリア雑貨、テーブルウェアなど暮らしに寄り添うアイテムがたくさん揃えられる一面も嬉しいです。 今回は、マリメッコのテーブルウェアをクローズアップして素敵なラインナップをご紹介します。
寒い冬の時期が長い北欧スウェーデンでは、毎日おいしいコーヒーとパンなどを食べながら、家族や仲間と話す「フィーカ」というコーヒーブレイクの時間が大切にされています。そんなあたたかい風習を北欧デザインの食器を使って取り入れてみませんか?今回はそんなフィーカの時間に取り入れたい北欧デザインの食器をご紹介します。
北欧食器の中でも、使いやすさが定評のあるイッタラのTEEMA(ティーマ)。洋風だけではなく和風のテイストにもマッチするTEEMAシリーズは、日本人の間でも高い人気を持ち、今や定番の食器シリーズとなっています。今回は、イッタラのTEEMAが支持される10のポイントをご紹介いたします。
フィンランドの陶芸作家「Birger Kaipiainen(ビルガー・カイピアイネン)によって誕生したパラティッシ。 当初に作られた、鮮やかなイエローとブルーが印象的な「Paratiisi」のイエロータイプをクローズアップ。 今回は、イエローパラティッシのある素敵なテーブル風景をご紹介します。
「クイストゴー」は、デンマークのテーブルウェア、「イェンス・クイストー」のアンティーク食器です。北欧インテリアが好きな方にはおなじみのアイテムですよね。 手作りの風合いが素敵で、この世に同じものは二つとありません。味わいのある食器「クイストゴー」のある風景をご紹介します。
マリメッコは、ファブリックから雑貨までさまざまなものを取り扱っています。持ち手がないラテマグは、コーヒーなどの飲み物を入れたり、デザートやアイスなどを入れたりと色々な使い方ができるんですよ。今回は、マリメッコのラテマグをご紹介します。
マリメッコとは、1951年にフィンランドで生まれたブランドです。鮮やかで大胆な色使いのデザインが特徴で、洋服から食器などのキッチン用品まで幅広く展開しています。北欧インテリアにもピッタリで、ついつい集めてしまいたくなるアイテムが沢山ありますよね♪今回は、そんなマリメッコの《食器》についてご紹介いたします!
ヴィンテージやアンティークと聞くと、古めかしいデザインで普段は戸棚に大切に飾ってしまっている、そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?今回は、比較的購入しやすい価格で、実際に使って楽しめるコーヒーカップやマグカップについてご紹介。
1825年にスウェーデンで創業した老舗陶磁器メーカー、グスタフスベリ。 スウェーデンを代表するデザイナー、スティグ・リンドベリが手掛けたベルサシリーズは、1960年から1974年頃にかけて生産されていた素敵なテーブルウェアです。 今回は、現在でも手に入るベルサの復刻版ラインナップと皆さんの愛用品を併せてご紹介します。
スウェーデンで誕生したRORSTRAND(ロールストランド)社は、王室御用達の窯として創業した歴史と由緒ある陶器メーカーです。中でも、「ANEMON」(アネモン)というシリーズは、素朴で可愛らしいレトロ感が漂うデザインが魅力的なテーブルウェア。今回は、そんな北欧ヴィンテージ「ANEMON」のアイテムをご紹介します♪
フィンランド・ARABIAのデザイナー「Esteri Tomula」(エステリ・トムラ)によって手掛けられた「Kartano」(カルタノ)シリーズ。製造年数は1973年から1976年の3年余りで生産数も少なめだったため、入手困難なシリーズと言われています。今回は、そんな希少価値が高いカルタノシリーズをご紹介します。
SNSでも大人気の2009年にデンマークで誕生した「DESIGN LETTERS」。デンマークの建築家、アルネ・ヤコブセンのタイポグラフィーをベースにした、スタイリッシュなデザインが印象的です。インテリアグッズからキッチンウェアまで暮らしに馴染むアイテムが揃っているブランドから「カップ」をクローズアップ。
1952年にデザイナーのカイ・フランクによって発売されて以来、不動の人気を誇るイッタラのティーマシリーズ。シンプルでどんなテーブルシーンにも合わせやすいティーマから、今回は冬の食卓に一段と活躍の場が多いマグカップをクローズアップしてご紹介いたしますので、是非ご覧下さい。
北欧食器というと、ちょっと特別な感じがして身構えてしまうことってありませんか? 今回は、北欧食器の中でもイッタラのシリーズを紹介します。 多少値は張るかもしれませんが、良いものを長く大切に使う生活もとてもステキですよ。
インテリアを北欧で揃えると、食器も北欧で揃えたくなりますよね♪北欧食器はどれも可愛いものが多くて、目移りしてしまうことも多いアイテム。いざ購入するにも、どう選べばいいのか迷ってしまうこともあるかと思います。そこで今回は、北欧食器でチェックしておくべきおすすめ3ブランドをご紹介!お買い物の参考にしてくださいね☆
北欧ブランドのマリメッコでは、おしゃれな柄のアイテムをたくさん取り扱っています。雑貨やファッションアイテムなどいろいろなものがあり、個性的で素敵ですよね。そこで今回は、数あるアイテムの中からボウルについてまとめました。
高い人気を誇る北欧ブランドのマリメッコのインテリアアイテムは、どれもおしゃれでお部屋に取り入れている方も多いと思います。 マリメッコは、インテリアアイテムだけではなく食器も素敵なんですよ。 そこで今回は、マリメッコのプレートをまとめてみました。