北欧インテリアに関する記事が集まったページです。リビング・和室・キッチンなどのインテリア実例をご紹介しています。おすすめの北欧風の照明や本棚、おしゃれな収納術も取り上げていますよ。こちらのページをご覧になって北欧風インテリアを楽しみましょう!
世界各国のメディアが近年注目しているのが、デンマークの国民性や暮らしぶりを形容する「Hygge」というキーワードです。デンマークの人々は幸福度が高いという統計結果が発表され、「Hygge」という言葉を大切にしていることがわかったためです。ハッピーな暮らしを支える「Hygge」なインテリアの作り方をご紹介。
今回は、ケーラー社を代表するボーダー柄のフラワーベース「オマジオ」に注目。手書きで描かれたボーダーは味があって、置いておくだけでおしゃれな空間をつくり出してくれます。そんなオマジオを取り入れたインテリアをご紹介します。
色彩心理学では、ブルーは心を落ち着かせ冷静さを取り戻す効果があるといわれています。 明度や彩度によって、濃淡さまざまなブルーが存在しています。今回は、ブルーを取り入れたインテリアをご紹介していきます。
みなさんのお宅にチェストは置いてありますか?チェストはとても優秀な収納アイテムです。インテリアに馴染む素敵なチェストをぜひ取り入れて、スッキリとしたお部屋にしてみましょう♪
フィンランドのガラス工房から始まったイッタラの歴史。どんなシーンにも馴染みシンプルかつ機能的な作品の数々は、時代を超えて人々を魅了し続けています。今回は、テーブルを華やかに仕上げてくれる、「カステヘルミシリーズ」をクローズアップしてお届けいたします。
2007年の設立以来注目を浴び続けるスウェーデンの雑貨メーカー、ファインリトルデイ。女性デザイナー、エリーサベット・デュンケルの作品は、主に自然の中にあるものからインスピレーションを受けて生み出されています。そんな温かみのあるラインナップと、ファインリトルデイのアイテムを生活に取り入られている風景をご紹介いたします。
北欧のリビングづくりにおいて大切なことは、ゆったりと過ごせるような空間を目指すことです。北欧には「ゆったりと過ごす」という文化が根付いています。「居心地がいい時間や空間」を意味する「hygge(ヒュッゲ)」や、「親しい人と休憩をとること」を指す習慣「fika(フィーカ)」がその代表的な概念です。
テーブルコーディネートを彩るランチョンマット。お手入れも簡単なことから数種類のデザインを取り揃えている方も多いのではないでしょうか。今回は日々の暮らしにプラスしたい、北欧デザインのラインナップとみなさんが実際に使用しているランチョンマットをお届けいたします。
長年色々な人の手に渡り、手入れ・手直しを繰り返されてきた北欧ヴィンテージの家具。古さを重んじる北欧ヴィンテージの魅力にはまり、今ではいくつかの家具を大切に使っています。しかし、家具は実用的に使いたいもの。今回は、歴史あるヴィンテージ家具と、便利な無印良品の収納グッズを組み合わせた収納をご紹介します。
そのシンプルなデザインから北欧の雰囲気を漂わせてくれる、クロス柄グッズの数々。家の中にあるだけでセンスがグンと上がり、依然人気の高いアイテムです。今回はクロス柄グッズのラインナップとインテリアに取り入れられている素敵な実例をお届けいたします。
チャールズとレイのイームズ夫妻は、ミッドセンチュリーを代表するデザイナーとして知られています。世界中でロングセラーを誇る彼らのプロダクトは、大量生産とデザイン性を両立させた逸品揃い。今回は、そんなイームズのアイテムを取り入れたインテリアをご紹介していきます。
インテリア&テキスタイルがお好きな方の間で、高い支持を受けているブランド「ミナペルホネン(minä perhonen)」。デザイナー、皆川明さんが生み出すデザインは、ぬくもりと素朴な温かさ、はっとする美しさを兼ね備えています。今回は、ブランドの定番でもある「タンバリン(tambourine)」柄に注目してみました。
北欧風の基本はナチュラルテイストにワンポイントカラーとサブカラーを加える、とされています。しかしいつも同じ色味ばかりだと、ちょっとマンネリ気分になってしまいがちですよね。そこで今回は、ナチュラルテイストにもぴったりなカラフルなアイテムをご紹介します。
シンプルだけど、ちょっと目を惹くデザインの多い無印良品ですが、そのデザイン性は時計にも表れています。そこで今回は、どんなインテリアにも合わせやすいけれど雑貨のようなかわいらしさもある、無印良品の時計があるインテリアをご紹介します!
キャンプシーズン真っ盛り。大自然の中で普段の生活を忘れて、のんびり・ゆっくり過ごせるキャンプ。そんなキャンプもここ数年、とてもおしゃれになってきました。今回は、おしゃれキャンパー達のインスタ映えするアイディアやおすすめのアイテムをご紹介いたします。
くすみ色がこなれたノルディックカラーを使えば、簡単に北欧風のインテリアを作ることができます!北欧風にしたものの、なんだかナチュラルシンプルでイマイチだな...とお悩みの方におすすめです!ブルー、イエロー、ピンク、グレーを使った北欧テイストインテリアをご紹介します。
毎日の家事や仕事に追われた日々、少しでも快適に楽しく過ごしたいですよね。毎日使う所だからこそ、いかに楽に綺麗に保てるかを考えてみてはいかがでしょうか?
おうち型のアイテムは安らぎや温もりを感じさせてくれますよね。インテリアのアクセントとしておうち型のオブジェなどを置く場合、どのようにディスプレイすればおしゃれに見えるのでしょうか。今回は、おうち型アイテムをインテリアに取り入れる方法をご紹介します。
北欧ブランド「iittala(イッタラ)」のキャンドルホルダー「Kivi(キビ)」。フィンランド語で「宝石」という意味を持つKiviは、その名の通り宝石のような輝きを放ちます。置いておくだけで絵になるアイテムなので、インテリアのアクセントになりますよ。今回は、Kiviのおしゃれなディスプレイ方法をご紹介します。
お部屋のイメージそのもののイメージもグッと印象づけてくれる「直線」や「曲線」。今回はそんな、線が気になるインテリアをピックアップしました。ぜひあなたのインテリアにも参考にしてみてください。
お部屋の印象を大きく左右するカーテン。お部屋にマッチしていないものを使用してはいませんか?「安いから」「とりあえず無難なものを…」と考えるのは勿体無い!お部屋のイメージとリンクするカーテンは、お部屋の完成度をぐっとアップしてくれますよ。
北欧の国々のインテリアが、IKEAなどの進出によって大ブームになってきています。冬の日照時間が短いスカンジナビアの国々では、長い冬の間でも心を落ち込ませないために、インテリアにも様々な工夫が取り入れられています。あまり物を置かないシンプルさと、心が明るくなる色を上手に利用した北欧インテリアを学んでみましょう。
海外のキッズルームインテリアは、個性豊かで遊び心も満載なところが魅力的ですよね。参考にしたいけれど、なかなかそのセンスに近づけることが難しいと思うことも多いのではないでしょうか。そこで今回は、男の子・女の子別に集めた素敵なキッズルームインテリアのアイディアやテクニックをご紹介します。
なんとなく、今の住まいに飽きてきたり、子供の成長に合わせて、インテリアも変えたいなぁ、なんて思っていませんか?以前はお気に入りだった空間も、トレンドやライフスタイルの変化で、住む人の気持ちが変わるのは当然です。そこで、今回は、後悔しない模様替えのポイントとテクニックを紹介します。無理なくできて、なるべく費用をかけずにできるアイディアを参考にしてくださいね。
マリメッコは、北欧を代表するファブリックメーカーのひとつ。鮮やかで迫力のあるデザインが特徴で、北欧インテリアを目指すのなら欠かせない存在です。マリメッコを取り入れるのなら、やっぱりファブリックパネルがおすすめ。今回はマリメッコのファブリックパネルがある風景をご紹介します。