ガラスの粒がぐるりとあしらわれた「カステヘルミ」は、食器メーカー「iittala(イッタラ)」の人気シリーズです。 光に反射して、キラキラ輝く姿が印象的。 透明感あふれるデザインは気持ちも爽やかにしてくれますよ。 今回はそんなカステヘルミの魅力をアイテム別にご紹介します。
手のひらにすっぽりおさまるサイズ感が可愛い豆皿。料理を盛り付けるだけでなく、ピアスや指輪をのせたりインテリアとしてそのまま飾ったり、と何枚でも欲しくなるアイテムです。今回は個性豊かな豆皿をテーマ別にご紹介します。
シンプルでありながら美しいデザインと、抜群の使い勝手のよさで人気の「柳宗理(やなぎそうり)」。ライフスタイルやインテリアの好みが変わっても、ずっと使えるアイテムが魅力です。 今回は柳宗理のキッチンツール・カトラリーをご紹介します。
毎日台所で使う鍋。せっかくなら機能性だけでなく、デザインもお洒落なものを選びたいですよね。そんな欲張りなあなたにぴったりなのが「北欧風」という意味をもつDANSK(ダンスク)のお鍋。キッチンに置いているだけでモチベーションがアップしますよ。
フィンランドのブランド「iittala(イッタラ)」の定番シリーズである「Teema(ティーマ)」。見ているだけでワクワクする豊富なカラーバリエーションはデザインの主役ともいえます。 今回はティーマの魅力をカラー別にご紹介。色の組み合わせも楽しめるので何枚も集めたくなりますよ。
和食にしか似合わなかったり、高価でとりいれにくかったりするイメージがある和食器。「白山陶器」の器は美しいデザインと優れた機能性を兼ね揃えており、和食器初心者さんにもおすすめです。魅力を知れば知るほど、今すぐ食卓にとりいれたくなりますよ。
「どうせ使うから。」とそのまま出しっぱなしにしていませんか。 テーブルにおいたままの紙類や生活感がでてしまう掃除用品など、生活の中には散らかりやすいものがいっぱい。 今回は出しっぱなしでも素敵に見えるフォグリネンワークの「ワイヤーバスケット」をご紹介します。
たっぷりスペースがあるのに収納に苦戦しがちな押入れ収納。特有の奥行きが使い辛い原因です。 押入れ収納を攻略するポイントは奥行きと高さを有効に使うこと。 コツをつかめば季節用品や子供グッズなど、他の部屋に散らばっているものもすっきり片付きますよ。
「24Avec(アベック)」は、フィンランドのテーブルウェアブランド「ARABIA(アラビア)」のシリーズです。 映画「かもめ食堂」のワンシーンに使われていたのをきっかけに、人気を集めるようになりました。 今回は北欧食器でありながら和洋折衷どんな料理にもよく似合う、24Avecをご紹介します。
愛嬌ある動物モチーフが魅力の「リサラーソン」の作品たち。定番の陶器のオブジェや、インテリア・キッチン雑貨など、集めたくなる可愛いグッズがいっぱいです。 今回はそんな、リサラーソンのアイテムをご紹介します。
北欧インテリアの定番であるアルテック「スツール60」。無駄を省いたシンプルなデザインやさまざまな使い方ができるのが魅力です。そこで今回はスツール60の素敵な使い方をご紹介します。あなたに合った活用例を見つけてくださいね。
デザインが可愛くて、値段も手頃な子供のヘアアクセ。「いつの間にか数が増えて収納に困っている。」という人は多いのではないでしょうか?ヘアゴムやシュシュ、ピン、カチューシャなど、種類豊富なアイテムをキレイに収めるにはコツが必要です。 今回は子供のヘアアクセをスッキリ収納するアイディアをご紹介します。
「本をたくさん読んで、情緒豊かに育ってほしい。」そんな気持ちから増えてしまいがちな絵本。「色もサイズもバラバラで、どう片付ければいいか分からない。」とお悩みの方は多いのではないでしょうか?今回はそんな絵本の収納アイディアをご紹介します。
憧れるけど少し難しいイメージがある北欧インテリア。今回は手軽にトライできるお手本にしたいテキスタイルのアイディアをご紹介します。初心者さんでもあっという間にお部屋を北欧風にイメージチェンジできますよ。